システム基盤部門は、すべてのシステムの基礎となる基盤システムやネットワークの構築・管理が主な業務です。アプリケーションが快適に動作するための最適な環境作り、いわば縁の下の力持ち的な役割を担っています。
アプリケーションをどのようなサーバーで動かすのか、どのようなネットワークを使うのかによって、システムのパフォーマンスは大きく変わります。特に金融システムはその性質上、レスポンスの速さが重要視されます。コンマ何秒の世界――その速さを実現するために、処理量に適した能力のあるサーバーやネットワークを選定し、正しく設定する。それは、緻密な計算と正確な判断力によって実現されるものなのです。
三井住友信託銀行は海外にも支店があるので、ネットワークは世界中に広がっています。それらのネットワーク管理も基盤部門の重要な業務の一つです。ネットワークで世界中が結ばれ、24時間絶え間なく動き続ける金融システムの安定稼動を、基盤の部分からしっかり支えています。


